琉球王朝から現代への贈り物

西暦1609年備瀬の集落が形成された後、琉球三司官の蔡温により17世紀に風水を取り入れながら備瀬の基盤作りをした蔡温は、風害や火災からこの地を護るべく、福木の木を植えるように命じた。

それから数百年、蔡温により伐採を禁止された福木は大木となりこの地を護り続けている。

備瀬のフクギ並木

蔡温の思い

17世紀、中国から風水思想が琉球へ伝わり、風水を利用した村造りが行われた。
自然の地形や起伏を利用し、集落の配置を再形成するなど風水を取り入れた琉球の国造りを王府が主導、風水士の指導は王府が行うなど重要視されていた。

王府三司官・蔡温は福木の木を切る事を禁止し、福木が成長する事で「気」を中に留め、集落の幸せを願った。

あれから数百年、備瀬の村人達が先祖代々守り続けた一つ一つの木が並木となり今も集落の幸せを守っている。

シークレットプールヴィラ・セジ2F

セジのネーミングについてSEJI

セジとは沖縄の方言

『セジ』自体の起源はわかっていませんが、12世紀〜17世紀に作られた「おもろそうし」などに数多く謡われています。
当時の生活や政治を謡った歌が「おもろそうし」

琉球人は、自然を前に何か大きな存在や何がしかの秩序を感じていたのだと思います。セジとは、万物に力を与える力と考えられ、今の言葉でわかりやすく簡単に言うと運やツキ、などの神秘的な事由に当てはまる言葉だと思われています。

数百年守り受け継がれたこの場所はとても清らかで複雑な風が吹き、なにかを拭ってくれる。
この集落でひと時の休日を過ごし、何万本もの福木の木が呼吸し、安らぎを宿す空気に変えてくれる。
言葉に出来ない優しさや、清らかな風、訪れた人にしかわからない何かがこの場所には存在します。

気高く、優しさに包まれるこの場所に滞在する事で、はじめて出逢う特別な時間を過ごしていただけるように・・・
そんな想いが込められています。

シークレットプールヴィラ・セジ2F

客室 Check in  15:00
Check out  12:00
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全面は大きなオープンウィンドウでパノラマの景色が楽しめます。
建物背面やバスからはフクギの木が見える大きな窓を設置した二階メイン客室は、プライベート温水プール付き客室です。

インフィニティプールからの夕陽や、プールサイドテラスからの星も綺麗です。
外から中は見えずらくなっているのでプライベートもしっかりと確保されております。

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